バーチカルブラインドへの交換事例

横型のアルミブラインドから縦型のバーチカルブラインドへ交換させて頂きました。

大きいお窓に設置時の横型のアルミブラインドの時のデメリットはメカ間の隙間が空いてしまうことです。

エステサロンの為、隙間からの光がお客様のお顔に当たっては申し訳ないとのお考えから隙間が無くなるような製品をご要望頂きました。

縦型のブラインドでしたら、隙間問題は解消されます。

また、喚起を両サイドのお窓からされたいとの事でしたので、両バトンでこちらのお悩みも解消です。

幅は4700超えの為、ジョイント仕様にて製作致しました。

スラットは立川ブラインドのティンバルよりホワイト色をご選定いただきました。

スラットは水拭きも可能ですので衛生面でも安心です。

とてもすっきりとした印象になったと思います。

遮光の生地ですが、スラットの調整で光も入ります。

縦型のバーチカルブラインドは掃出し窓にお勧めしがちですが、腰窓にもありだなと思います。

大きいサイズも製作可能ですので、お気軽にお問い合わせください。