吹抜箇所に調光ロールスクリーンを施工致しました。
生地はWISのFUGA AC1302です。
1F部分も同じくWISのFUGAです。
電動で、IOT対応の製品です。
リモコンでも操作できますが、ご自身のスマホでも操作可能。
遠隔操作もできるんです。
音も静かで安心です。
電動調光ロールスクリーン、とても良いと思います。
ご興味のある方は、ティシュモケットまでお気軽にお問い合わせくださいませ。
吹抜箇所に調光ロールスクリーンを施工致しました。
生地はWISのFUGA AC1302です。
1F部分も同じくWISのFUGAです。
電動で、IOT対応の製品です。
リモコンでも操作できますが、ご自身のスマホでも操作可能。
遠隔操作もできるんです。
音も静かで安心です。
電動調光ロールスクリーン、とても良いと思います。
ご興味のある方は、ティシュモケットまでお気軽にお問い合わせくださいませ。
調光ロールスクリーンの施工事例です。
生地はWISのFUGAよりAC1303(オフホワイト)をご選定頂きました。
お窓の大きさが違うのですが、製品のサイズは同サイズにしております。
スラットが開いた画像で恐縮ですが、スラットを閉じた時に同じサイズにした方がバランス的に良いため、巾を揃えることとしました。
FUGAは1台でドレープの役割とレースの役割をしますので、ボックスの奥行が狭くカーテンをダブルで納められないとき等にもお勧めです。
すっきりと、お洒落な印象です。
調光ロールスクリーンにご興味がございました、ティシュモケットへお気軽にお問い合わせくださいませ。
WISの調光ロールスクリーンFUGAの施工事例です。
FUGAの特徴の1つ、スラットを開いたまま上に上げられます。
嬉しい機能ですね。
スラットを閉じた状態です。
スラットを開いた状態。
透け過ぎず、ちょうど良い光の入り方だと思います。
調光ロールスクリーンはWIS・立川ブラインド・ニチベイ・TOSO・ノーマンジャパン・ハンターダグラスと多数のメーカーで展開がございます。
各メーカー特徴がございますので、調光ロールスクリーンにご興味のある方は、お気軽にお問い合わせくださいませ。
お打合せに伺います。
フジエテキスタイルのタゴト(PF1719SB)をドレープとしてご提案させて頂きました事例をご紹介いたします。
タゴト(PF1719SB)はバーンナウトプリントの技法でデザインの輪郭に透過性を持たせたベルベットです。
ドレープとして使用する場合は、透過する部分からの透け感が大きくなります。
寝室ではないので、遮光にする必要はなく、薄手の裏地をお付けして、縫製を致しました。
毛の向きがランダムで色の見え方に濃淡が生じ、独特のニュアンスを出しています。モザイク風の幾何パターンがラグジュアリーな雰囲気を一層引き立てます。
隣の縦長窓には調光ロールスクリーンを合わせております。
シェードにしても良いと思いますが、調光ロールスクリーンとの組み合わせも素敵です。
レースの透け感の具合が隣のお窓のレースと良く合います。
ノーマンジャパンのパーフェクトシアーシェードの納品事例をご紹介いたします。
立体的な調光ロールスクリーンとなります。
現在、多数のメーカーさんで展開しておりますが、ノーマンジャパンの特徴はスラットの幅が広いことがあげられると思います。
メカ部分は大きい感じが致しますが、実際に設置してみますと、馴染みよく違和感ないと思います。
また、スラットと同じ生地でメカ部分が覆われておりますのでファブリックの優しい感じがありとても美しいです。
スラットを開くと程よい透け感でお隣からの目線は気にならないと思います。
スラットを少し斜めに閉じた感じです。
緩やかな弧を描くのもノーマンの特徴と思います。
この緩やかな弧がなんともエレガントな雰囲気を作り出しています。
海外で製作するため、少し納期はかかりますが、ご満足いただける製品と思います。
ご興味ある方は、是非お気軽にご連絡くださいませ。
お打合せ、喜んで伺います。
高所ありのお窓に電動のFUGAを納品させて頂きました。
株式会社WISのエコリモにてご採用していただきました。
生地はAC1302で、壁面のお色ととても相性が良いです
ストーブの前ですので防炎加工もしております。
エコリモは「IOT」に対応しております。
WIFI中継機(ZIGBEE)が別途必要となりますが、そのメリットは非常に高いものがあると思います。
スマホ(アプリ)やスマートスピーカーでの操作もできるようになります。
この数年で電動の技術は急激に発達し便利になってきております。
我々提案をする側も日々勉強をし追いつかなければと思います。
静止画の為、動きをご覧いただけなく恐縮ですが、動きも揃っており感動します。
電動の製品をご検討の際は、エコリモFUGAお勧めです。
吹抜のLDに電動FUGA(調光ロールスクリーン)を施工致しました。
電動の場合は、事前に監督と打ち合わせをし電源の位置であったり、コンセント差込口の打ち合わせをします。
こちらは枠内に干渉物があるため、枠外付けで設置致しました。
最初の現調時は、窓枠左側コンセント差込口がまだできていなかったため、
後日詳細位置の確認をさせて頂き、左側のコンセントに調光ロールスクリーンが干渉しないように製作寸法を決定いたしました。
丈に関しましては、吹抜部の為、通常より長めにしております。
タワーを設置して施工致しました。
施工後のお写真です。
左側は正面付け、右側は枠内付けです。
FUGAはスラットを開いたまま生地を上げることができるのでとても重宝します。
縦長窓にFUGA(調光ロールスクリーン)を納品いたしました。
FUGAはスラットを開けたまま生地を上にあげることができる優れものです。
LDにも納品いたしましたが、玄関の縦長窓も納めさせていただきました。
清潔感がありすっきりとした印象で素敵です。
FUGA(調光ロールスクリーン)ご検討の際は、是非ご連絡くださいませ。
入隅のお窓に調光ロールスクリーン(FUGA)を納めてまいりました。
生地は新生地のAC1303です。遮熱の機能も新たに加わりました。
これまでの生地との大きな違いはスラットの間隔が5mm大きくなっており、より開放的な空間となります。
また、今回の新生地は3色展開で、いずれもニュアンスカラーとなっておりインテリアに溶け込みやすいお色と思います。
今回、入隅のお窓でしたので隙間のお話をさせて頂き、納品させていただきました。
カーテンBOX内に↑このように勝ち負けで納めさせていただきました。
スラットを開くと隙間はこのような感じです。
↑こちらは2台を連窓仕様で製作施工致しました。
横のラインがきれいに合っています。
FUGAの魅力はスラットを開いたままでも上にあげられます。
施工後の脚立が映り込んでしまいました(*^^*)
調光ロールスクリーンとても人気があります。
実際のメカサンプルがありますので、現地でのお打ち合わせなどに持参しご説明をさせて頂きながら製品の魅力をお伝えしております。
是非お気軽にお問い合わせくださいませ。
調光ロールスクリーンは現在各メーカにて出しておりますが、スラットが開いたまま上にあげることができるものは2022年1月現在のところFUGAのみと思います。
我が家のリビングにも設置しておりますが、非常に使い勝手が良いです。
電動タイプであったり、防炎加工、大きなサイズも対応しておりますので商業施設にも良いのではないかと思います。
今回は遮光生地のアイボリーを納めてまいりました。
優しい壁のお色と非常によくマッチしております。
ウェイトコードは3種類からお選びいただけますが、今回はクリスタルにてご決定頂きました。
とてもお部屋になじんでおり、暖かい気持ちになります。心がほっこりいたしました(*^-^*)
調光ロールスクリーンご検討の際は、お気軽にお問い合わせくださいませ。