和室の間仕切りにロールスクリーンを施工した事例です。
和の趣に合うよう生地を選定致しました。
人の気配が感じられるよう透過性もある生地にしております。
和室の間仕切りにロールスクリーンを施工した事例です。
和の趣に合うよう生地を選定致しました。
人の気配が感じられるよう透過性もある生地にしております。
ロールスクリーンの施工事例です。
道路に面しているお窓は、レースもお入れしたダブルロールスクリーンです。
右側のロールスクリーンは間仕切りとしております。
中央のらせん階段がカッコイイです。
お二階はこのような感じで下の階との繋がりを上手く感じられるよう同じ製品としております。
ロールスクリーンは立川ブラインドのエブリよりミール色を選定致しました。
ミール(RS8257)
優しいお色が落ち着きます。
ロールスクリーンは軽い力で操作ができますのでとても重宝致します。
価格帯もお手頃ですので、ご興味のある方はお気軽にお問い合わせくださいませ。
ロールスクリーンの施工事例です。
和室との間仕切りとして施工しました。
巾が大きいため2分割で納めております。
カーテンボックスを作っていただいておりますので、ロールを巻き上げた時はボックス内に隠れるようになります。
来客時のちょっとした間仕切りにいかがでしょうか。
天窓へのロール施工事例です。
巾、縦方向とも斜めになっており、どのように施工しようかと悩ましいお窓です。
尚且つ、スペース的にタワーの設置が不可の場所の為、足場を組んでの施工となりました。
2階部分から足場に乗り込み天井まで登りロールスクリーンの設置です。
設置面が斜めの為、特殊加工をしロールを設置しました。
巾が大きいため、2台で製作しましたが、なるべく光漏れを防ぎたく、重ねるように設置しております。
ティシュモケットでは、様々な案件の施工をしております。
お気軽にご相談いただければ幸いです。
右側はカーテン・左側はカーテン生地にてロールスクリーンを製作しました。
お部屋の間仕切りにはカーテン・お窓にはロールスクリーンです。
すぐ横のファブリックの為、同じ生地が良いとの事でしたので、ロールスクリーン対応可能な生地にてご選定を頂きました。
同じ生地ですと、別製品でも違和感なくマッチするのでお勧めです。
高さの違うお窓のカーテン例です。
保育園のカーテンの為、房掛金具の位置は通常より高めの位置にしております。
パステル調の優しいお色のカーテンが和みます。
その他レーザーカットのロールスクリーンも設置致しました。
こちらはTOSOのマイテックシーズよりTYPE10です。
木漏れ日が自然に入ってきて心地よい光と思います。
廊下奥のお窓に素敵なアクセントができたと思います。
先生方の休憩室は和室でしたのでキューセントのシェルシェードをご提案、施工させて頂きました。
セミオパークのコットンです。
ハチの巣構造ですので保温効果も高く省エネも期待できます。
とても落ち着く空間になったと思います。
もちろん防炎加工付きです。
ロールスクリーンの納品事例をご紹介いたします。
上部のお窓はニチベイのスマートコード式のロールスクリーンです。
下部はチェーン式となります。
上部はチェーン式にしますと棚が大きく出ておりますため操作に支障がございます。
そのため、スマートコード式にてご提案をさせて頂きました。
チェーン式の持出タイプでも・・・と思いましが、お窓を開閉するオペレーターに干渉するため、逆巻仕様にする必要があります。
チェーン式の持出タイプですと、逆巻仕様が製作不可の為、スマートコード式でのご提案となりました。
スマートコード式は元々チャイルドセイフティーの観点から開発された操作方法となりますが、
斜めからの操作で、尚且つ、逆巻仕様も製作可能とは、今回嬉しい発見をさせて頂きました(*^^*)
高所のお窓に電動のロールスクリーンを納めました。
LDのお窓は全てロールスクリーンで統一し、とてもすっきりとした印象を受けます。
高窓は設計の段階より電源の位置をお打合せさせて頂きました。
製品は立川ブラインドのホームタコスでRFタイプです。
20m離れた場所からでも操作可能です。
その他、赤外線タイプもあり、こちらはIOT対応となります。
少し前までは電動製品は高嶺の花のイメージがありましたが、最近は各メーカーとも電動製品に力を入れかなり身近になってきたと思います。
コンセントの確保でしたり、位置など詳細の打合せが必要となりますが、お気軽にご相談いただければ幸いです。
最近ではコンセント差し込み口が無くても電動OKの製品が出てきたり電動製品の進化の速さにこちらも日々勉強の毎日です。
オリジナルデザインのロールスクリーン納品事例となります。
生地はニチベイのフェスタⅡより選定しコマーシャルタイプとして製作致しました。
お窓全体を使ったお店の宣伝にもなりとても素敵なデザインです。
色鮮やかな果物のイラストが可愛いく目を引きます。
スクリーンをさげたときのイラストの位置など細かく寸法確認しながら製作進めました。
とてもきれいに仕上がったと思います。
オリジナルロールスクリーンご検討の際は、是非お気軽にご相談くださいませ。
L字コーナーのある小上がりに間仕切りとしてロールスクリーンを施工致しました。
下から見上げるとこのように勝ち負けにしております。
小上がり内から見ると生地の裏側が見えます。
お部屋側からは生地の表が見えてまいります。
こちらは立川ブラインドのロールスクリーンです。
生地はRS8072で表と裏で柄が異なります。
表は和の伝統柄の麻模様を織で表し、裏側はベーシックなストライプ柄となっております。
表も裏もおしゃれなロールスクリーンです。
いかがでしょうか(*^^*)