調光ロールスクリーンの施工例です。
お写真は株式会社WISのFUGAです。
腰窓に納めた事例となります。
調光ロールスクリーンの特性として少し下がってから調光となります為、スラットが閉まった状態でも約20mmほど隙間が空きます。
腰窓の場合、目線の高さになるので、隙間が気になる場合がありますが、製品の特性として見て頂けたらと思います。
そのため、遮光を気にされるようなお部屋ではなく、リビング等、光を取り入れたいお部屋に向いています。
こちらは枠内に調光ロールスクリーンを設置させていただきました。
光が柔らかく差し込み明るい気持ちになります。
調光ロールスクリーンご検討の際は、是非ティシュモケットまでお問い合わせください。
よろしくお願い致します。