授乳室の間仕切りにカーテンを設置致しました。
上部を開ける必要がありましたので、どのように設置しようかと施工担当者と相談し画像のように設置致しました。
吊り棒を使うと、重々しくなってしまうので、レールは吊り棒は使用せずに両サイドで固定しております。
壁面が斜めになっておりますので、部品等工夫しております。

カーテンはスミノエのE7284より優しいグリーン色にてご提案させて頂きました。

淡いグリーン色は癒しの効果が期待できます。
ゆったりと落ち着いた雰囲気の中、リラックスして穏やかな授乳タイムを楽しんでいただけたら嬉しいです。
和室の間仕切りにロールスクリーンを施工した事例です。

和の趣に合うよう生地を選定致しました。
人の気配が感じられるよう透過性もある生地にしております。
ロールスクリーンの施工事例です。
道路に面しているお窓は、レースもお入れしたダブルロールスクリーンです。
右側のロールスクリーンは間仕切りとしております。

中央のらせん階段がカッコイイです。

お二階はこのような感じで下の階との繋がりを上手く感じられるよう同じ製品としております。
ロールスクリーンは立川ブラインドのエブリよりミール色を選定致しました。

ミール(RS8257)
優しいお色が落ち着きます。
ロールスクリーンは軽い力で操作ができますのでとても重宝致します。
価格帯もお手頃ですので、ご興味のある方はお気軽にお問い合わせくださいませ。
立川ブラインド工業株式会社のアコウォールの施工事例です。
こちらの製品は下地をしっかり入れて頂く必要があり、設計の先生と位置等詳細お打合せを重ね、納品させて頂きました。
ナチュラルなカーテンとの相性ばっちりです。

アコウォールを開くと思ったよりたたみ代が少ないと思います。

アコーディオンカーテンも良いのですが、建具のような見た目のアコウォールも間仕切りとしてお勧めです。
いかがでしょうか。
ティシュモケットでは採寸から施工まで一貫して行っております。
お気軽にお問い合わせくださいませ。
間仕切りカーテンの施工事例です。
クヴァドラジャパンの鮮やかなブルーが美しいカーテンです。
こちらの生地は290cm巾の横使い生地のドレープですので巾継ぎが出ないのが嬉しいです。


ドレープもきれいに出ておりカッコイイなと思います。
ロールスクリーンの施工事例です。
和室との間仕切りとして施工しました。
巾が大きいため2分割で納めております。

カーテンボックスを作っていただいておりますので、ロールを巻き上げた時はボックス内に隠れるようになります。

来客時のちょっとした間仕切りにいかがでしょうか。
ワイヤーレールの施工事例です。
ワイヤーレールは荒川技研のワイヤーレールです。
巾2mまででしたら中間サポート無で両サイドの固定のみで施工可能です。
下地はしっかり入れて頂いております。
お洗濯等でカーテンを外すことも考慮し、シルバー色で目立たないカーテンフックを使いハトメのカーテンを設置しております。
カーテンは両開きとし、両サイドのエンド部分は中に入り込まないよう固定しております。

宙に浮いているように見えカッコイイなと思います。
ワイヤーレール、ご興味のある方はお気軽にお問い合わせくださいませ。
お打合せから施工まで対応しております。
キッチンの間仕切りにバーチカルブラインドを納品させて頂きました。
悩ましかったのは、右上に梁があり、どうしても30cmほど空いてしまいます。
施工担当者とその場で作戦会議です。
隙間分はダミーを作り上部はベルクロテープで固定をする方法でまとまりました。
上部は縫製も必要な為、縫製工場の担当者と綿密な打ち合わせをし、きれいに仕上げて頂きました。

取付の際は、重なりが上手く均等に見えるよう工夫をしていただき、施工担当者の腕が光っていました。
ダミーの部分は開閉不可ですが、こちらの部分は開閉しなくても良い部分との事でしたので、このような形で納めさせていただきました。
生地は立川ブラインドのLD6110【リュース】です。
ガラスの糸を重ねた【リュース】は、やわらかく光を透す繊細な表情が魅力的な生地です。
光を透して視線はカットしますので、圧迫感が無くつながりを感じながら空間を分けて仕様できます。
水拭き可能なのも嬉しいです。
時々、こんな事できないかな・・・と様々なご相談を受けます。
あれこれ考え何とかしたいという思いから新しい発見につながります。
些細な事でも何でもご相談くださいませ。
喜んでお伺いいたします。
L字コーナーのある小上がりに間仕切りとしてロールスクリーンを施工致しました。
下から見上げるとこのように勝ち負けにしております。


小上がり内から見ると生地の裏側が見えます。

お部屋側からは生地の表が見えてまいります。
こちらは立川ブラインドのロールスクリーンです。
生地はRS8072で表と裏で柄が異なります。

表は和の伝統柄の麻模様を織で表し、裏側はベーシックなストライプ柄となっております。
表も裏もおしゃれなロールスクリーンです。
いかがでしょうか(*^^*)
お部屋の間仕切りにパネルスクリーンを納めてまいりました。
パネルをのお色は壁面に類似色ですので圧迫感は少ないと思います。

パネルを開けた際は、袖壁に収まりますのでとてもすっきりとします。

パネルスクリーンは立川ブラインドの製品にて製作致しました。
ロールスクリーンの生地でも製作できますが、お好みのカーテン生地での製作も可能です。
下地があることが前提となりますが、ご興味のある方は、お気軽にご連絡くださいませ(*^^*)