天窓に電動ブラインドを施工してまいりました。
製品は立川ブラインド工業株式会社の天窓ウィンクです。
こちらは、ソーラー電池タイプとなります。
スラットの調光はリモコンにて電動となります。
スラットを開閉する際は、お紐を引いて操作しますが、今回はスラットの調光のみで開閉はほぼしないとの事でしたので
お紐はブラインドの裏側へ隠しております。
とてもすっきりとした印象できれいに納まったと思います。
天窓に電動ブラインドを施工してまいりました。
製品は立川ブラインド工業株式会社の天窓ウィンクです。
こちらは、ソーラー電池タイプとなります。
スラットの調光はリモコンにて電動となります。
スラットを開閉する際は、お紐を引いて操作しますが、今回はスラットの調光のみで開閉はほぼしないとの事でしたので
お紐はブラインドの裏側へ隠しております。
とてもすっきりとした印象できれいに納まったと思います。
高所ありのお窓に電動のFUGAを納品させて頂きました。
株式会社WISのエコリモにてご採用していただきました。
生地はAC1302で、壁面のお色ととても相性が良いです
ストーブの前ですので防炎加工もしております。
エコリモは「IOT」に対応しております。
WIFI中継機(ZIGBEE)が別途必要となりますが、そのメリットは非常に高いものがあると思います。
スマホ(アプリ)やスマートスピーカーでの操作もできるようになります。
この数年で電動の技術は急激に発達し便利になってきております。
我々提案をする側も日々勉強をし追いつかなければと思います。
静止画の為、動きをご覧いただけなく恐縮ですが、動きも揃っており感動します。
電動の製品をご検討の際は、エコリモFUGAお勧めです。
高所のお窓に電動のロールスクリーンを納めました。
LDのお窓は全てロールスクリーンで統一し、とてもすっきりとした印象を受けます。
高窓は設計の段階より電源の位置をお打合せさせて頂きました。
製品は立川ブラインドのホームタコスでRFタイプです。
20m離れた場所からでも操作可能です。
その他、赤外線タイプもあり、こちらはIOT対応となります。
少し前までは電動製品は高嶺の花のイメージがありましたが、最近は各メーカーとも電動製品に力を入れかなり身近になってきたと思います。
コンセントの確保でしたり、位置など詳細の打合せが必要となりますが、お気軽にご相談いただければ幸いです。
最近ではコンセント差し込み口が無くても電動OKの製品が出てきたり電動製品の進化の速さにこちらも日々勉強の毎日です。
吹抜のLDに電動FUGA(調光ロールスクリーン)を施工致しました。
電動の場合は、事前に監督と打ち合わせをし電源の位置であったり、コンセント差込口の打ち合わせをします。
こちらは枠内に干渉物があるため、枠外付けで設置致しました。
最初の現調時は、窓枠左側コンセント差込口がまだできていなかったため、
後日詳細位置の確認をさせて頂き、左側のコンセントに調光ロールスクリーンが干渉しないように製作寸法を決定いたしました。
丈に関しましては、吹抜部の為、通常より長めにしております。
タワーを設置して施工致しました。
施工後のお写真です。
左側は正面付け、右側は枠内付けです。
FUGAはスラットを開いたまま生地を上げることができるのでとても重宝します。
吹き抜けのお窓へ電動調光ロールスクリーンを納めた事例です。
足場を設置しての施工となりました。
FUGAの電動調光ロールスクリーンは比較的音が静かな方ですので赤ちゃんのお昼寝中でも安心して操作できます。
コンセントの位置が外付けでしたのでコンセントの線が目立たないように壁の色の近いカバーにて線を隠しています。
吹抜け以外でも電動の製品は非常に便利です。
ここ最近各社とも電動製品を出しておりますので、ますます楽しみです。