施工事例 

施工事例

立川ブラインドのアコウォールで間仕切りはいかがでしょう

立川ブラインド工業株式会社のアコウォールの施工事例です。

こちらの製品は下地をしっかり入れて頂く必要があり、設計の先生と位置等詳細お打合せを重ね、納品させて頂きました。

ナチュラルなカーテンとの相性ばっちりです。

アコウォールを開くと思ったよりたたみ代が少ないと思います。

 

アコーディオンカーテンも良いのですが、建具のような見た目のアコウォールも間仕切りとしてお勧めです。

いかがでしょうか。

ティシュモケットでは採寸から施工まで一貫して行っております。

お気軽にお問い合わせくださいませ。

ロールスクリーンの施工事例です。

和室との間仕切りとして施工しました。

巾が大きいため2分割で納めております。

カーテンボックスを作っていただいておりますので、ロールを巻き上げた時はボックス内に隠れるようになります。

来客時のちょっとした間仕切りにいかがでしょうか。

ワイヤーレールとハトメカーテン

ワイヤーレールの施工事例です。

ワイヤーレールは荒川技研のワイヤーレールです。

巾2mまででしたら中間サポート無で両サイドの固定のみで施工可能です。

下地はしっかり入れて頂いております。

お洗濯等でカーテンを外すことも考慮し、シルバー色で目立たないカーテンフックを使いハトメのカーテンを設置しております。

カーテンは両開きとし、両サイドのエンド部分は中に入り込まないよう固定しております。

宙に浮いているように見えカッコイイなと思います。

ワイヤーレール、ご興味のある方はお気軽にお問い合わせくださいませ。

お打合せから施工まで対応しております。

 

井上すだれのロールスクリーン

井上すだれのロールスクリーン施工事例です。

すだれならではのほどよい光の遮り方です。

和の雰囲気にピッタリ。

ボックスの中はこのような感じです。

一般的な生地のロールスクリーンで目隠しも良いですが、和テイストのインテリアの場合

スダレのロールスクリーンは雰囲気が出てカッコイイなと思います。

 

井上すだれではロールのほか、ローマンシェードタイプ、巻上タイプ、固定式があります。

素材やお色も様々ございますので、すだれをご検討の方はぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。

 

センターレースのバーチカルブラインドとはなりの組合せ

バーチカルブラインドと調光ロールスクリーンの施工事例です。

掃出し窓にはニチベイのバーチカルブラインドです。センターレース仕様にしています。

腰窓にはニチベイのはなりを施工させて頂きました。

バーチカルブラインドはセンターレース仕様です。

ドレープを立てるとレース状になりますので安心感があります。

 

バーチカルブラインドは設計の先生と奥行深さ等綿密に何度もお打合せをさせて頂き、施工致しました。

ヘッドレールはボックス内に、スラットがボックスから出るようにしています。

スラットを立てた時に方立に当たらないようにしています。

 

ボックスの奥行深さやたたみ代等、計算致します。

お気軽にご相談くださいませ。

 

狭小高所の場所への天窓ロール

天窓へのロール施工事例です。

巾、縦方向とも斜めになっており、どのように施工しようかと悩ましいお窓です。

尚且つ、スペース的にタワーの設置が不可の場所の為、足場を組んでの施工となりました。

 

 

2階部分から足場に乗り込み天井まで登りロールスクリーンの設置です。

設置面が斜めの為、特殊加工をしロールを設置しました。

 

巾が大きいため、2台で製作しましたが、なるべく光漏れを防ぎたく、重ねるように設置しております。

ティシュモケットでは、様々な案件の施工をしております。

お気軽にご相談いただければ幸いです。

バーチカルブラインドへの交換事例

横型のアルミブラインドから縦型のバーチカルブラインドへ交換させて頂きました。

大きいお窓に設置時の横型のアルミブラインドの時のデメリットはメカ間の隙間が空いてしまうことです。

エステサロンの為、隙間からの光がお客様のお顔に当たっては申し訳ないとのお考えから隙間が無くなるような製品をご要望頂きました。

縦型のブラインドでしたら、隙間問題は解消されます。

また、喚起を両サイドのお窓からされたいとの事でしたので、両バトンでこちらのお悩みも解消です。

幅は4700超えの為、ジョイント仕様にて製作致しました。

スラットは立川ブラインドのティンバルよりホワイト色をご選定いただきました。

スラットは水拭きも可能ですので衛生面でも安心です。

とてもすっきりとした印象になったと思います。

遮光の生地ですが、スラットの調整で光も入ります。

縦型のバーチカルブラインドは掃出し窓にお勧めしがちですが、腰窓にもありだなと思います。

大きいサイズも製作可能ですので、お気軽にお問い合わせください。

 

ノーマンジャパンのパーフェクトシアーシェード

ノーマンジャパンのパーフェクトシアーシェードの納品事例をご紹介いたします。

立体的な調光ロールスクリーンとなります。

現在、多数のメーカーさんで展開しておりますが、ノーマンジャパンの特徴はスラットの幅が広いことがあげられると思います。

メカ部分は大きい感じが致しますが、実際に設置してみますと、馴染みよく違和感ないと思います。

また、スラットと同じ生地でメカ部分が覆われておりますのでファブリックの優しい感じがありとても美しいです。

スラットを開くと程よい透け感でお隣からの目線は気にならないと思います。

スラットを少し斜めに閉じた感じです。

緩やかな弧を描くのもノーマンの特徴と思います。

この緩やかな弧がなんともエレガントな雰囲気を作り出しています。

海外で製作するため、少し納期はかかりますが、ご満足いただける製品と思います。

ご興味ある方は、是非お気軽にご連絡くださいませ。

お打合せ、喜んで伺います。

高さの違う場所の間仕切り案

キッチンの間仕切りにバーチカルブラインドを納品させて頂きました。

悩ましかったのは、右上に梁があり、どうしても30cmほど空いてしまいます。

施工担当者とその場で作戦会議です。

隙間分はダミーを作り上部はベルクロテープで固定をする方法でまとまりました。

上部は縫製も必要な為、縫製工場の担当者と綿密な打ち合わせをし、きれいに仕上げて頂きました。

取付の際は、重なりが上手く均等に見えるよう工夫をしていただき、施工担当者の腕が光っていました。

ダミーの部分は開閉不可ですが、こちらの部分は開閉しなくても良い部分との事でしたので、このような形で納めさせていただきました。

生地は立川ブラインドのLD6110【リュース】です。

ガラスの糸を重ねた【リュース】は、やわらかく光を透す繊細な表情が魅力的な生地です。

光を透して視線はカットしますので、圧迫感が無くつながりを感じながら空間を分けて仕様できます。

水拭き可能なのも嬉しいです。

時々、こんな事できないかな・・・と様々なご相談を受けます。

あれこれ考え何とかしたいという思いから新しい発見につながります。

些細な事でも何でもご相談くださいませ。

喜んでお伺いいたします。

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