カーテンとシェードの施工事例です。
掃出し窓はカーテン・隣の4連窓はシェードにしております。
レールはTOSOの装飾レールよりレジオスパテオのダークマホガニー色を選定致しました。
天井面の柱のお色に合わせております。
ドレープはフィスバよりロードを選定。グレーベージュのお色が素敵です。
4連窓は1窓ずつの製品にしてしまうと、毎日の操作が億劫になってしまうと思います。
そのため、1台で製作致しました。
カーテンとシェードの施工事例です。
掃出し窓はカーテン・隣の4連窓はシェードにしております。
レールはTOSOの装飾レールよりレジオスパテオのダークマホガニー色を選定致しました。
天井面の柱のお色に合わせております。
ドレープはフィスバよりロードを選定。グレーベージュのお色が素敵です。
4連窓は1窓ずつの製品にしてしまうと、毎日の操作が億劫になってしまうと思います。
そのため、1台で製作致しました。
カーテンと装飾タッセルの組み合わせ事例です。
ドレープはマナトレーディングのバンプです。現在は廃盤色となっているのが悲しいですが、淡いブルーのお色がとても素敵です。
ヨーロッパの石畳を思い起こさせる幾何学調のデザイン。石畳のでこぼこした雰囲気を凹凸のある織りで忠実に表現しています。
現在はパープル系のお色と、ベージュ系のお色の2色展開となっております。
こちらに合わせる装飾タッセルは、マナトレーディングのバーチェ3
アクセントの石畳柄がマッチしています。
フジエテキスタイルのタゴト(PF1719SB)をドレープとしてご提案させて頂きました事例をご紹介いたします。
タゴト(PF1719SB)はバーンナウトプリントの技法でデザインの輪郭に透過性を持たせたベルベットです。
タゴト(PF1719BS)
ドレープとして使用する場合は、透過する部分からの透け感が大きくなります。
寝室ではないので、遮光にする必要はなく、薄手の裏地をお付けして、縫製を致しました。
毛の向きがランダムで色の見え方に濃淡が生じ、独特のニュアンスを出しています。モザイク風の幾何パターンがラグジュアリーな雰囲気を一層引き立てます。
隣の縦長窓には調光ロールスクリーンを合わせております。
シェードにしても良いと思いますが、調光ロールスクリーンとの組み合わせも素敵です。
レースの透け感の具合が隣のお窓のレースと良く合います。
立川ブラインド工業株式会社のアコウォールの施工事例です。
こちらの製品は下地をしっかり入れて頂く必要があり、設計の先生と位置等詳細お打合せを重ね、納品させて頂きました。
ナチュラルなカーテンとの相性ばっちりです。
アコウォールを開くと思ったよりたたみ代が少ないと思います。
アコーディオンカーテンも良いのですが、建具のような見た目のアコウォールも間仕切りとしてお勧めです。
いかがでしょうか。
ティシュモケットでは採寸から施工まで一貫して行っております。
お気軽にお問い合わせくださいませ。
間仕切りカーテンの施工事例です。
クヴァドラジャパンの鮮やかなブルーが美しいカーテンです。
こちらの生地は290cm巾の横使い生地のドレープですので巾継ぎが出ないのが嬉しいです。
ドレープもきれいに出ておりカッコイイなと思います。
ロールスクリーンの施工事例です。
和室との間仕切りとして施工しました。
巾が大きいため2分割で納めております。
カーテンボックスを作っていただいておりますので、ロールを巻き上げた時はボックス内に隠れるようになります。
来客時のちょっとした間仕切りにいかがでしょうか。
ワイヤーレールの施工事例です。
ワイヤーレールは荒川技研のワイヤーレールです。
巾2mまででしたら中間サポート無で両サイドの固定のみで施工可能です。
下地はしっかり入れて頂いております。
お洗濯等でカーテンを外すことも考慮し、シルバー色で目立たないカーテンフックを使いハトメのカーテンを設置しております。
カーテンは両開きとし、両サイドのエンド部分は中に入り込まないよう固定しております。
宙に浮いているように見えカッコイイなと思います。
ワイヤーレール、ご興味のある方はお気軽にお問い合わせくださいませ。
お打合せから施工まで対応しております。
井上すだれのロールスクリーン施工事例です。
すだれならではのほどよい光の遮り方です。
和の雰囲気にピッタリ。
ボックスの中はこのような感じです。
一般的な生地のロールスクリーンで目隠しも良いですが、和テイストのインテリアの場合
スダレのロールスクリーンは雰囲気が出てカッコイイなと思います。
井上すだれではロールのほか、ローマンシェードタイプ、巻上タイプ、固定式があります。
素材やお色も様々ございますので、すだれをご検討の方はぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。
バーチカルブラインドと調光ロールスクリーンの施工事例です。
掃出し窓にはニチベイのバーチカルブラインドです。センターレース仕様にしています。
腰窓にはニチベイのはなりを施工させて頂きました。
バーチカルブラインドはセンターレース仕様です。
ドレープを立てるとレース状になりますので安心感があります。
バーチカルブラインドは設計の先生と奥行深さ等綿密に何度もお打合せをさせて頂き、施工致しました。
ヘッドレールはボックス内に、スラットがボックスから出るようにしています。
スラットを立てた時に方立に当たらないようにしています。
ボックスの奥行深さやたたみ代等、計算致します。
お気軽にご相談くださいませ。
天窓へのロール施工事例です。
巾、縦方向とも斜めになっており、どのように施工しようかと悩ましいお窓です。
尚且つ、スペース的にタワーの設置が不可の場所の為、足場を組んでの施工となりました。
2階部分から足場に乗り込み天井まで登りロールスクリーンの設置です。
設置面が斜めの為、特殊加工をしロールを設置しました。
巾が大きいため、2台で製作しましたが、なるべく光漏れを防ぎたく、重ねるように設置しております。
ティシュモケットでは、様々な案件の施工をしております。
お気軽にご相談いただければ幸いです。