モデルルーム3連のお窓にカーテンと装飾タッセル

3連のお窓にカーテンを施工致しました。

枠内にレースとし、正面付けでドレープとしております。

アクセントにFEDEの装飾タッセルをあしらいました。

照明のブラックと装飾タッセルがアクセントとなり良い雰囲気です。

小窓は片開ですっきりと、

奥のお窓は一般的な腰窓サイズでしたので両開きにしております。

装飾タッセルを入れることによりアクセントになり素敵に仕上がりました。

価格は抑えめにとの事でしたので2つ山1.5倍ヒダでのお仕立てです。

生地はティシュモケットオリジナルの生地です。

バーチカルブラインドとウッドブランドの組合せ

リビング側のお窓をバーチカルブラインド、ダイニング側のお窓をウッドブラインドにした際のお写真です。

家具が入ると、とてもモダンな空間になります。

バーチカルブラインドは立川ブラインドのマカロンラテよりオリジナルカラーコーディネートで3色選定しております。

ウッドブラインドは立川ブラインドのエコスラットよりFT3655(トープ)を選定しております。

ウッドブラインドはクロスとの相性がよく、バーチカルブラインドはソファの色味にあっております。

オリジナルカラーコーディネートで差し色をしておりますので引き締まっているように思います。

バーチカルブラインドとウッドの組合せ、いかがでしょうか(*^^*)

間仕切りに和テイストのロールスクリーン

L字コーナーのある小上がりに間仕切りとしてロールスクリーンを施工致しました。

下から見上げるとこのように勝ち負けにしております。

小上がり内から見ると生地の裏側が見えます。

お部屋側からは生地の表が見えてまいります。

こちらは立川ブラインドのロールスクリーンです。

生地はRS8072で表と裏で柄が異なります。

表は和の伝統柄の麻模様を織で表し、裏側はベーシックなストライプ柄となっております。

表も裏もおしゃれなロールスクリーンです。

いかがでしょうか(*^^*)

高所の取付 FUGA(調光ロールスクリーン)

吹抜のLDに電動FUGA(調光ロールスクリーン)を施工致しました。

電動の場合は、事前に監督と打ち合わせをし電源の位置であったり、コンセント差込口の打ち合わせをします。

こちらは枠内に干渉物があるため、枠外付けで設置致しました。

最初の現調時は、窓枠左側コンセント差込口がまだできていなかったため、

後日詳細位置の確認をさせて頂き、左側のコンセントに調光ロールスクリーンが干渉しないように製作寸法を決定いたしました。

丈に関しましては、吹抜部の為、通常より長めにしております。

タワーを設置して施工致しました。

施工後のお写真です。

左側は正面付け、右側は枠内付けです。

FUGAはスラットを開いたまま生地を上げることができるのでとても重宝します。

トイレの小窓には

トイレの小窓にプリーツスクリーンを納品いたしました。

立川ブラインドのコード式で昇降コードの穴が無いタイプのフィーユとなります。

生地は壁面のお色に合わせて統一感を持たせております。

コーディネーターのセンスが光るところです。

風水でもトイレのお窓にはカーテン等お付けすると良いそうです。

お気になりましたらお気軽にご相談くださいませ。

縦長窓にFUGAの調光ロールスクリーン

縦長窓にFUGA(調光ロールスクリーン)を納品いたしました。

FUGAはスラットを開けたまま生地を上にあげることができる優れものです。

LDにも納品いたしましたが、玄関の縦長窓も納めさせていただきました。

清潔感がありすっきりとした印象で素敵です。

FUGA(調光ロールスクリーン)ご検討の際は、是非ご連絡くださいませ。

カーテンとシェード

掃出し窓にドレープ・腰窓にツインシェードを施工させて頂きました。

掃出し窓は梁のお色に合わせた装飾レールとし、装飾タッセルもお色を合わせております。

ドレープは高級輸入生地のフィスバより61003と14352の組み合わせです。

ドレープの柄が素敵でしたのでフラットカーテンにてお仕立て致しました。

レールはTOSOのグレイスノーヴァです。

装飾タッセルは川島織物セルコンです。帯締めのようにアクセントが効いています。レールとの相性もばっちりです。

 

高所の天窓

吹抜高所の天窓にロールスクリーンを設置致しました。

毎年、夏の暑さが身に応えます。

天窓があると青い空や星空が見えて美しいのですが、夏の暑さは厳しいものがあります。

天窓用のロールスクリーンやシェードなど各メーカーございますが、今回の天窓はお窓自体が変形でなおかつ両サイドの壁面も傾斜でしたので

どのようにお付けするか悩みました。

また、一般的なタワーが設置できない狭小場所の為、足場を組んでの作業となりました。

1F~3Fまでの吹抜上部の天窓まではこのような足場を組み施工です。

ティシュモケットの所属している組合に足場屋さんがおり、相談したところ、うまく足場を組んでいただきました。

雨が降っていると、どうしてもお部屋を濡らしてしまいますため、このような足場を組む際は、晴れの日限定となります。

施工当日は上手く、晴れてくれました。

生地は遮光の生地を選んでおります。

ニチベイのラスコBCです。

かなり暑さが軽減されてたとの事で一安心です。